今日久しぶりに自宅で焼肉を食べました。

食べた肉は交雑種(和牛と乳用種の交雑種)とアメリカ産の輸入牛肉。部位はどちらも肩ロース。

最初に輸入牛肉を食べたけど、思ってたより美味。

その後に食べた交雑種が、想像以上にかなり美味。

和牛と比べても勝るとも劣らないくらいかなり美味でした。

よく「最高級A5の黒毛和牛です!」とかテレビで言ってますが、A5の和牛が必ずしも美味しいとは限りません。

メディアでは、格付けA5の牛肉が最高級でとても美味しいかのような表現がよく用いられています。しかし、国産牛肉の格付けは、基本的に歩留まりとサシの入り具合で決まるので、味は全く関係ありません。

A5の牛肉は、脂の質が良ければ口の中でとろけて本当に美味しいですが、脂の質が悪いと一切れ食べたら胸やけします。むしろ交雑種の方が程よい脂の量で肉の味も感じられて美味しいです。

ちなみに牛肉の味は、①血統、②餌、③環境で決まります。

失敗しない牛肉選びのコツは、「生産者」で選ぶことです。

一度食べて美味しいと思った生産者の牛肉は、次回買ってもほとんど同じクオリティの肉が期待できます。

生産者が同じだと、牛肉の味を決定する①~③までがほとんど同じになるので、同じ味が期待できるからです。

私が以前和牛関係の仕事をしていたときは、贈答用の肉は生産者を選んで買っていました。

人に贈るなら少しでも美味しい肉を食べてほしいですからね。

ビジネスにおいても、高いサービスを提供している会社やお店が必ずしも良いとは限りません。

安くても質の良いサービスを提供している会社やお店はたくさんあります。

一番大事なの「自分に合っているかどうか」だと思います。

見た目や値段に惑わされずに、本当に自分が信頼できる会社やお店と付き合ってください。

そうすれば、お互いにハッピーな関係になれると思いますよ!